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今後のライフプラン -10年間ぶんくらい-

最近ぐっと寒くなってきたのに全く衣替えができてないつかさです。引き出しの奥とかゴミ袋に突っ込んである服を引っ張り出して着てる。去年もこれ書いてた気がするな。


とにかく今日は休みだったからペンとノート、電卓、パソコンを持ってカフェでこれからの人生計画を立ててみた。このあいだはカナダ行きの計画を立てたのだけど、今日は全体的なライフプランについて。以下ちょっと恥ずかしいんだけど、今日考えたことを書いてみます。


-今後のライフプラン予想図-


・27歳 (2019) 貯蓄、カナダへ渡航


・28歳(2020) 年400万円稼ぐ、働きながらオーディションを受ける、脚本を書く。就労ビザをゲットする。生活基盤を作る。


・29歳(2021) 何らかのチャンスを得て大きな作品に出演する、脚本が評価される


・30歳(2022) 出演した作品がオスカーにノミネートされる


・31歳(2023) リサーチを重ねて脚本にも参加した日系強制収容所を舞台にした作品に出演する


・32歳(2024) 前年に制作した映画がオスカーノミネート、作品賞、助演女優賞を奪る


・33歳 (2025) アメコミなどブロックバスター系の作品に出演、同時にアジア系米国人コミュニティとアジア人の愛憎入り混じる交流、軋轢を描いたロマコメを制作、出演。


・34歳 (2026) 新しい作品を作りつつ、少し休む。自伝を書く。


・35歳 (2027) 自伝出版、大学(または院)に通いはじめる


・36歳 (2028) シスターを外資企業化。フィルムプロダクション、マガジン等運営。収益を出して同時にチャリティ、女性やマイノリティ、子どもを支援する機関を支援。


〜人生はつづく〜


偏りすぎだろ…と言われたら言うことがないのだけどそれもやっぱMind your own f businessよね。良くも悪くも私の人生。ちなみにオスカーで主演女優賞獲るのはもうちょっとあと!笑


昔の記事に私はgleeのレイチェル・ベリーのような図太い女、と書いた覚えがあるのだけど、ほんとにそうだなと思う笑 たぶん私に共感できる人あんまりいないタイプ。弱ってるときのこと、あんな人でも弱る時があるんだ…とちょっとした特異になればいい。このまま復活してしまったら「あの人もできたんだからあなたもできる」みたいに一般化されるのも嫌だし。決してそうできないようになりたいと思う。

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