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地元に帰ってきてからのあれこれと、カナダ🇨🇦行きの準備について

  • 執筆者の写真: Tsukasa
    Tsukasa
  • 2019年8月14日
  • 読了時間: 3分

まじで今給料日のことしか考えてなさすぎる

正直給料日になったところで給料はほとんど貯金に回すし、使えるお金も決まっててカツカツなんだけど、それでも毎月口座の貯金が増えていくのが今はとにかくうれしくて。

仕事のお昼休みに熟読してるセルフヘルプ本に「貯蓄は自衛行為」って書いてあったけど、その通りだと思う。貯蓄があると、間違いなく気持ちも楽になるんだよね…。


そういえばこの間カナダに行く前にしなきゃいけないことを少しまとめてみた。


・保険に入る(特に賠償責任保険)


・パソコンの修理(入国に必要な書類の印刷)


・ホームステイ先or家の確保

ホームステイだと今のところ

4週間3食付き $850(6万8千円くらい)


・航空券手配


・病院(眼科、歯医者系、メンタル)


・買い物

シャンプー、コンタクト類。


貯金を頑張ってるとはいえまだ30万円ちょっと、そんなに貯まってるわけじゃないからまだ準備に具体的なお金は使ってない。

それにしても保険が高い!前回留学したときに使った保険だと1年で20万円くらい。結局留学中インフルエンザにかかって医療費60万とかになったから、入っておいて正解だったんだけど…。今回は余計お金がないからどういう形で保険に入るかもうちょっと考えようと思う。


そういえばファイナンシャルプランナーの資格持ってる幼なじみ、サリーが相談に乗ってくれるらしい。

こっちに帰ってきてからサリーとは東京にいたときより頻繁に連絡を取っていて、この間私の長い失恋話(昔の記事参照)に付き合ってもらったところ。「なんとなくいつか結婚するかもと思ってた」とかいう私の適当な話にサリーは「でもさ、あの人よく考えたら見た目がつかさの好きなタイプじゃなくない?だからよかったって」と慰められた。まさかのルッキズムでシメる。でももうなんとしてでも終わってよかった。本当はとっくにどうでもよくなってるんだけど、たまに思い出さされるとこんな感じでダラダラ話してしまうんだった。


ちなみに私が送りつけた好きなタイプの人の写真たちを見た結果、サリーの診断によると私は骨の細い人が好きだそうです。骨が細いって意味がよくわからなかったけど。

そういえば、このブログをはじめた最初のころに書いてたサリーに英語を教えるという話(教えるってなんか偉そうだ)、来週あたりからやっと実行に移すことができそう。来週仕事が終わったら待ち合わせして一緒に本屋さんにテキストを選びに行く約束をしてる。私も英語は困らない程度に話せても教えるのは上手じゃないし、正直どこまでできるのか分からないけど、やってみようと思う。


そうだ、最近地元に帰ってきて自分の意外とお節介な部分に気付いたりした。サリーと共通の幼なじみの友達がもう4年スーパーでパート、だけどフルタイムで働いてる。彼女曰くスーパーが好きとかじゃなく、給料も安いしキツイし転職したいけど次の仕事を探すのが億劫だと言ってて。彼女は私と違ってずっと地元に家族と住んで安定した暮らしをしたいタイプだし、仕事もすごくできるし、それだったら絶対正社員とか、給料が上がっていくところで働くほうがいいじゃん!と話してて。それから私が今働いてる会社の人事に話して会社の見学に誘ったりしてる。お節介かもしれないけどなにかできることがあったらしたいと勝手に思ってて(人にお見合い勧める人ってこんな感じなんだろうか…と一瞬考えた) 、とにかく私の働いてるところじゃなくてもいいし、自分が前の二倍の給料貰える仕事をなんとか見つけた今(派遣だし、前が安すぎるんだけど)、転職の知恵を総動員してできることはしたいな。彼女が望むかぎりは。


カナダに行くまであと6ヶ月!(意外と長いな)

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